カイゴCRMとは
介護施設など介護事業者のための、入居問合せ管理に特化したクラウド型業務効率化ツール
カイゴCRMは、介護施設への入居や利用問合せ者をひとつのデータベースに格納していくクラウド型ASPサービスです。
問合せあった入居希望者をカイゴCRMに入力すれば、問合せ者とだれがどういう案内をして結果どうったのか?、施設見学に来る予定はどうなっているのか?、問合せ数は増えているのか?、居宅や地域包括や病院への営業活動はどういう状況か?などといったことが、インターネットでどこからでも確認できるようになります。
問合せあった入居希望者をカイゴCRMに入力すれば、問合せ者とだれがどういう案内をして結果どうったのか?、施設見学に来る予定はどうなっているのか?、問合せ数は増えているのか?、居宅や地域包括や病院への営業活動はどういう状況か?などといったことが、インターネットでどこからでも確認できるようになります。
介護業界に特化したクラウドなので、設定やカスタマイズは不要。
インターネット環境さえあれば、あとはなにも必要ありません。すぐに、利用者や入居者の問合せ・待機・申し込みのデータベースが完成します。
また、現場の施設長や本部の運営部など関係者が、どこからでも今の集客状況をご確認いただけるクラウドサービスなので、社会全体がテレワークに向けて動いている今にピッタリな仕組みです。ここをクリックして編集する.
インターネット環境さえあれば、あとはなにも必要ありません。すぐに、利用者や入居者の問合せ・待機・申し込みのデータベースが完成します。
また、現場の施設長や本部の運営部など関係者が、どこからでも今の集客状況をご確認いただけるクラウドサービスなので、社会全体がテレワークに向けて動いている今にピッタリな仕組みです。ここをクリックして編集する.
業務の見える化
カイゴCRMの
空室を速やかに埋める4機能と見える化
今まで見えなかったことが、見える。
インターネットだから、
介護施設内にいなくても、スマホかPCがあれば、どこでも確認!
業務の効率化
カイゴCRMで、こんなに変わる!
効率化されること
- カイゴCRMに全てのデータが一元管理されるので、個別のペーパーやエクセルの管理帳票はなくなります。
- 例えば申込者からの電話の折り返し。受電者がカイゴCRMに入力しておけば、伝言メモが不要に。伝え忘れや伝言メモの紛失がなくなります。
- ダッシュボードを見れば、手続き中の状況がわかります。手続き中のひとの状況を覚えておいたり社員に共有する必要がなくなります。
- 営業先の病院・居宅・地域包括などのリストは、初めからカイゴCRMに全データが登録されているので、営業先リスト作成は不要になります。
- 本部やエリア長は、各施設長から報告が不要に。カイゴCRMにログインすれば各施設の状況が手に取るように把握できます。
- システム導入の初期データの入力も不要。当社が貴社の代わりに移行データを入力するので、契約が完了すればすぐに使えます。
カイゴCRMを使って、脱エクセル&脱ペーパー管理を実現し、記憶から記録へ・内製から外注へ・手作業から自動へ移行。入居者集客業務を効率化・見える化しませんか。
カイゴCRMを導入する施設の例
入居者集客を強化する施設長そろそろ入居率を上げたい。上司からも本部からも、最近、よく言われる。近隣に施設も増えてきた。問合せは一定数あるので、まずはひとつひとつの問合せや見学を丁寧に対応して、歩留まりよく申込に繋げたい。月10件程度の問合せでも半年貯めれば60データになるので、定量的に状況を把握して、打ち手を打ちたい。また、関係者でアカウントを取り、情報を共有して業務効率化も果たしたい。
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新規オープン施設の責任者新規開設施設があるので、問合せの管理や営業管理を強化して、最短で満床(満室)にしたい。また、全てをデータ化・見える化して、本部への報告を短時間で端的にまとめたい。
利用者入居者の紹介会社は使わずに、中間コストを最小限に抑えて、入居率を最短で上げたい。 新規開設時の問合せの多さに、エクセルや紙で履歴を正確に把握して対応することは、もう不可能だから。 |
課題感あるエリア長や本部今のままでは、利用者集客周りの状況や数値把握が各施設任せ。施設数が増えてきたので、エリア長や本部で定量的に把握したい。施設長の力量に依存している体質から脱却したい。
最近、利用者入居者の紹介会社へのfeeが増加傾向にある。自力の営業力を高めて、そのコストを抑えたい。 |
カイゴCRMで解決できる”お悩み”
「急な空室への対応」お悩み
「入居率低迷」お悩み
カイゴCRM
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カイゴCRMを利用するだけで入居率が上がることはありません。しかし、カイゴCRMを活用することで、入居率を上げることは可能です。
例えば、営業先管理機能の活用です。カイゴCRMには、首都圏と関東近辺の全ての病院(有床)・地域包括センター・居宅介護支援事業所・老健の住所や電話番号などのデータがあらかじめセットされています。 それを使えば、新規営業先をgoogleなどで検索する必要なく、少し離れた病院などに営業範囲を広げることが可能。この機能は、新規開設施設の新規営業に大変便利で有効です。 また、営業リストと問合せ一覧が一画面で紐づいています。つまり、病院から紹介いただいた方がどうなったのかがひと目でわかります。その画面を使いながら営業するだけで、営業の心象が変わりますし、頻繁にご紹介いただく機関にお歳暮やお中元をお送りするなど、新たな営業手法が見えてくるはずです。 このように、カイゴCRMを活用することで、入居率をアップさせることができます。その支援を、貴社を担当させていただく営業がフォローアップさせていただきます。 |
「営業活動の効率化」お悩み
カイゴCRMで解決できるその他の"お悩み"
問合せ管理機能で解決
サ高住A社
問合せがあるが、郵送して着確とご案内を漏れなくしているかどうか不安。
問合せがあるが、郵送して着確とご案内を漏れなくしているかどうか不安。
有料老人ホームB社
新規開設施設の立ち上げが続くので、問合せや入居決定数を定量的に把握したい。
新規開設施設の立ち上げが続くので、問合せや入居決定数を定量的に把握したい。
待機決定者管理機能で解決
地域密着型サービスA社
お申し込みから入居までのプロセスと期間が長いので、個々の契約手続きの段階をリアルタイムに把握したい。 特養A社
検討会議の準備をもっと効率的に行いたい。 |
営業先管理機能で解決
グループホームB社
営業がエリア内の病院に定期的に営業をかけているかを管理したい。
営業がエリア内の病院に定期的に営業をかけているかを管理したい。
有料老人ホームE社
営業先(地域包括センターや病院など)情報と、入居者や待機者情報を紐づけて、どこから紹介されたひとは今どうなっているのかを簡単に見れるようにしたい。
営業先(地域包括センターや病院など)情報と、入居者や待機者情報を紐づけて、どこから紹介されたひとは今どうなっているのかを簡単に見れるようにしたい。
ダッシュボード機能で解決
サ高住B社
施設数が多く法人規模も大きいにもかかわらず、問合せから入居決定までのそれぞれのプロセスが各施設任せで本部では管理できていない。施設単位で、プロセスや結果数値を、推移で把握したい。
施設数が多く法人規模も大きいにもかかわらず、問合せから入居決定までのそれぞれのプロセスが各施設任せで本部では管理できていない。施設単位で、プロセスや結果数値を、推移で把握したい。